自己紹介ページ

じめまして!

さトしと申します!

 

 

ネットでは、

ラブ伝道師と呼ばれています。

 

 

大学生時代は

2年間片思いに苦しみましたが、

 

今ではサークルの

マドンナだった

有村架純似の女の子と付き合い、

半同棲をしています。

 

 

さらにリアル、ネット問わず

多くの人に恋愛コンサルをし

多くのカップルを誕生させて来ました。

 

 

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しかし僕は最初から

恋愛が得意だったとか

モテてていたわけではありません。

 

 

むしろ僕は最初、

二十歳になっても童貞のままで

周りの人と比べて

非常にコンプレックを感じていました。

 

 

というのも僕は

男3人兄弟の末っ子として

生まれたのですが

 

 

女性の気持ちが全く分からず

20年間悩んでいました。

 

 

小中学校では

丸メガネをかけた童顔女子から

のび太」と言われることもありました。

 

 

わがまま性格だったので

友達も少なく、

時にはイジメを受けたこともありました。

 

 

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それでも

中学生になり、彼女を持つ友達を見て

羨ましくてたまりませんでした。

 

 

彼女がいるという

優越感に浸りたかったのです。

 

 

そこで、3年生の夏に同じクラスの

Nさんに告白。

 

 

しようとしたんですが、

結果、受験勉強に支障をきたすから

とか何かと理由をつけて断念。

 

 

受験が終わった頃には

「付き合ってもお互い違う高校で

合わせるのも難しいしな」と言い訳をし

諦めることにしました。

 

 

そしてそのまま高校生に。

男子校であったため、

彼女ができないじゃないかと不安でした。

 

 

そして残念ながら

その予想は的中しました。

 


女性と話す機会といえば

食堂のおばちゃんと教師のみ。

 


それもあって

30人弱のクラスで彼女がいるのは

毎年クラスに2~4人。

 

 

特にトップヒエラルキーの男子に

集中しており、

「僕は面白くもないし無理やなぁ」

と半分諦めていました。

 

 

しかし男子校には

年に一度だけ同年代の女子と交流できる

文化祭という

ビックイベントがあります。

 


そこで3年目にして

初めて女の子と仲良くなり、

「これはいける!」

と思いました。

 


もはや女の子に

何を話したらいいかすら

忘れてしまった僕ですが、

 


2人組のうちの1人のSという女の子は

「部活何してるんですか?」

「どんな劇出るんですか?」

などと質問してくれて、

 


たわいも無い会話から

楽しい雰囲気を

作ってくれました。

 


僕は、彼女を作るチャンスだと思い、

攻めることにしました。

 


思えば

彼女持ちの男子は

いつもクラスの輪の中にいる

イメージでした。

 


「すごいな~どこで出会ったん?」

「最近彼女とはいい感じー?」

 


このように

周囲から尊敬や羨望の眼差しで

見られていました。

 


卒業までの半年間、

失われた青春を取り戻したい!

という思いを胸に、

 


「あ、あの。良かったら

連絡先聞いてもいい?」

と言うと、

 


「ごめん、彼氏いるんだ。」

 と一刀両断。


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僕は天国を見た後に

地獄に突き落とされたような

気持ちでした。

 


(「え?

彼氏いるのにこんなに

仲良くするの?」)

 


心に傷を負い、

そのまま彼女はできず

高校を卒業。

 


受験を終えて、

待ちに待った

大学生活が始まりました。

 

 

共学の文系であったため、

新歓期間はサークルのビラ配りで

右を見ても左を見ても女子!!

 

 

ろくな恋愛をしない僕も

気づけば大学生に

 

 

初めに入ったサークルで

有村架純に似た黒髪の可愛い女性に

一目惚れしました。

 

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1ヶ月同じサークルで過ごすと

やや天然気味でそれが可愛く、

僕は完全に恋に落ちていました。

 

 

しかしすでに高校からの男と付き合っている

という事が発覚し、

泣く泣く諦めることにしました。

 

 

「それでも彼女がほしい!」

そう思った僕は他大の文化祭で

ナンパを試みました。

 

 

同い年の男友達と訪れたのは某K大学。

飲みに誘う事を目標にしました。

 

 

しかし、

「できるだけ可愛いとご飯に行きたい」

と意気込むあまり、

 

 

一日3組にしか

声を掛けられませんでした。

 

 

その結果、

「すみません、用事があるので」

と断られて惨敗。

 

 

朝早くから

気合いを入れて行ったこともあり、

かなり落ち込みました。

 

 

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大学2回生では、

恋愛経験ほぼ0の僕を見かねて

合コンをセッティングしてくれました。

 

 

なんとそこで知り合った

Mという女の子と仲良くなり

花火大会に行く夢が叶いました。

 

 

お互い実家で

家も離れていたため、

LINEが主な連絡手段でした。

 

 

ただ、自分でも分かるほどに

面白味のないメッセージばかり

送ってしまい

 

 

徐々に冷めていっている

反応が見て取れました。

 

 

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悪い予想は的中し、

1ヶ月後にはLINEが既読のまま

返信がありませんでした。

 

 

 

そして、気づきました。

二十歳になっていることに。

 

 

 


(俺、童貞やん)

 

 

 


人に言わず強がってきましたが、

先輩に相談したところ

『やらはた童貞』と名付けられました。

 

 

セックスをやらずに

ハタチを迎えることを言うそうです。

 

 

気になって調べてみました。

すると、20代の童貞率は

約40%というデータが出てきました。

(コンドームメーカー相模ゴム工業調べ)

 

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平均以下という烙印を押され、

先輩にも馬鹿にされ、

「俺はモテない人間だ」と

自己否定するようになりました。

 

 


ですが

 

 

 

ある恋愛コンサルタントのTさん

との出会いが、

僕の童貞生活に

終止符を打ちました。

 

 

3回生の夏、いつものように

ツイッターを眺めていたところ、

恋愛のメソッドを配信する

Tさんのアカウントを見つけました。

 

 

今までの自分を変えたい。

そしてモテたいという思いから、

思いきってメッセージを送りました。

 

 

「相談に乗っていただけませんか?」

 

 

すると、

過去の失敗や悩みについて

お話聞いていただけた上に、

 

 

すぐに実践できる

ブラックな恋愛心理術

数多く教えてくださいました。

 

 

やり取りを始めて、たった2週間。

サークルやバイトで、

複数の女の子の方から

ご飯に誘われるようになりました。

 

 

そして、

 

 

2年間片思いを続けた

彼氏持ち・有村架純似の

サークルのマドンナを、

 

 

たった37略奪して

付き合うことができました。

 

 

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そして、念願の卒業式も迎えました。

 

 

それを中学の友人に勧めたところ、

「1ヶ月でバイト先の年上美女、

落としたわ!」と連絡が来ました。

 

 

そこで

「お前がそんな事知ってると

思わへんかった」

 

 

 

 

「ありがとう!

今度、絶対に焼肉奢らして!」

 

 

と言ってもらえて

 

 

「こんな僕でも誰かを変えられるんだ!」

「誰かに求められるんだ!」

 

 

と思えました。

 

 

その後も友人に勧め続け、

ノウハウを紹介した7人全員が

僕よりも早いスピードで、

結果を残していました。

 

 

そしてこの方法は

僕だけのものでないと確信しました。

 

 

中には、恋愛経験0人の友人も

いたからです。

(正直、悔しさかったです。笑)

 

 

ただそれ以上に

人から感謝され、

今よりも固い友人関係を

築けていることに喜びを感じました。

 

 

そこで僕は

童貞であるが故に、

周囲から馬鹿にされ、

 

 

劣等感を持つ全ての人に、この

ノウハウを広めたいと思いました。

 

 

次はあなたの番です!

 

 

それではこれからこの

ブログでどんどん発信して行くので

ぜひ見てくださいね!

 

 

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しておきましょう!

 

 

それでは

これからよろしくおねがいします!